The Innovator's Dilemma: The Revolutionary Book that Will Change the Way You Do Business (Collins Business Essentials)
「The Innovator's Dilemma: The Revolutionary Book that Will Change the Way You Do Business (Collins Business Essentials)」のレビュー・感想

【正直難しかったです。】
この手の本は結構読んでいるつもりではありますが本書はひとことでいってむずかしかった、、
なんといいますかイメージが湧きにくくだいたいの輪郭しか正直つかめていないかとおもいますが、それでもなんだか面白かったです。図解や写真が結構多くて理解の助けになりました、
よくいわれる成長カーブで導入期・成長期・成熟期で求められる対応や組織体系が変わるという話は理解できていたので、それになぞらえて開発技術の部分でも似たようなことが起こるのかなぁ解釈しました。
成熟期になにも手を打てないと、また...

【大企業はなぜ失敗するのか】
解説で「自宅で読めるハーバードビジネススクールの精髄」とまで激賞されていますが、この本は実に面白い本です。
先進的な企業がいつのまにかイノベーションの波に乗り遅れて衰退してしまう理由は何か?経営者の無能やおごり、官僚主義・・・なのではなく、企業の成功モデルそのものがイノベーションの波に乗り遅れる原因であるという説が展開されます。
企業経営に携わる方にとっては必読書といってもいいかもしれませんが、そうでない人たち、たとえば、マーケティングやR&D、投資家から一般消費者までさまざまな立...

【就職前に読んでいてもよい本】
企業が繁栄し、衰退していく様をイノベーションという観点で議論している本。
小さな経営技術を話しているわけではなくて、もっと大局を見て着目点を論じているため、経営者だけでなく、これから就職活動する学生も読んでみると企業探しの一助となるかも知れない。
イノベーションが繰り返されるこの現代で自分がどのようなポジションに立つべきなのかを考えさせられる。特にメーカーをまったく考えていない理系の就職活動性なんかには幅を広げるためにも絶対にお勧め!!

【会社も人も好調期は長続きしない、奢りは禁物!】
・新興テクノロジ−産業における神話を作った企業さえ「イノベーションのジレンマ」に陥るこれは「魔の法則なのか?」。
・今や飛ぶ鳥落とす勢いだったマイクロソフトやインテルさえ、グーグルやAMDに追い上げられて苦境にある。
・本書はクリスチャンセン教授の出世作であるが、時代が変われどこの「魔の法則」は有効に機能するであろう。
・よって、本書は企業幹部には必読の書となっている。いかにあなたの会社の「イノベーションのジレンマ」を回避するのか、のヒントが本書にある。
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